すべての変更に、名前が残る
37種類の監査イベントが、ワークフロー・デプロイ・承認・権限・メンバーの各ライフサイクルを網羅します。変更が起きたその時に記録され、後からログを掘り返して復元するものではありません。
編集・デプロイ・承認・権限・メンバーを網羅する37種類のイベント。実行者・時刻・内容つき。
記録される内容
- ワークフローごとの変更履歴 — 作成・更新・削除・デプロイはワークフロー単位で、ノード・エッジ・変換スクリプトは個別に記録されます。挙動が変わったとき、原因となった編集は誰かの記憶ではなく履歴の中にあります。
- デプロイと承認の記録 — デプロイは計画・実行・完了・中止というライフサイクル全体が監査対象で、そのデプロイが行った個々のリソース変更はデプロイIDで紐づけられます。承認では、停止中の実行を誰がいつ解放したかが残ります。
- アクセスとメンバーの変更イベント — 招待・削除・ロール変更・権限変更は、それぞれ独立した監査イベントです。監査人が実際に聞くこと——3月時点で誰がこのワークスペースにアクセスでき、誰がそれを許可したのか——には、現在の状態のスクリーンショットではなく記録が答えます。
- 成功だけでなく、人の判断も — 既知で許容できる失敗として誰かが受け入れたとき、あるいはロックされたワークフローのリトライ上限解除を使ったとき、その判断も記録されます。通常の実行ログでは完全に失われる、権限を伴いコストを生む判断です。
プラットフォームの機能
- 37: 監査イベントの種類
- 実行者+時刻: 記録されるすべてのイベントに付随
- 設定可能: ワークスペースごとの保持期間
監査ログは具体的に何を記録しますか?
5つの領域にまたがる37種類のイベントです。ワークフローとノードの編集、実行結果、デプロイ、承認、アクセス変更。各イベントには実行者・時刻・変更内容を表すサニタイズ済みペイロードが付きます。
特定の変更がどのデプロイによるものか分かりますか?
はい。リソース単位のイベントには、それを生んだデプロイのIDが付きます。デプロイとその影響範囲がひとつの関連セットとして読め、タイムスタンプで突き合わせる必要はありません。
監査履歴はどのくらい保持されますか?
保持期間はワークスペースごとに、標準と拡張の2つの日数で設定します。保持ポリシーを適用する掃引処理そのものが監査イベントとして記録されるため、「何がいつ削除されたか」の記録は削除後も残ります。